こんにちは!renです!
皆さんはまだ『音』で起きていますか?!
実は光で目覚めることができる光目覚まし時計というものがあるのです。
「光で起きることができるのか?!」と疑問を持つ方もいるかもしれません。
そのため今日は、僕が実際に使ってみてどうだったかを記事にしていきたいと思います!
光目覚まし時計の良いところ
目覚めにストレスを感じにくい
皆さんは音で起きるときどう思いますか?!
おそらく
うるせぇ!起こすんじゃねぇ!!!
って思うと思います。
いくらお気に入りの曲に設定しても、起こされたらその曲を嫌いになると思います。
それほど音で起きるということはストレスを感じてしまうのです。
本来人間には目覚まし時計がなかったはずです。
音で起きるときは敵に襲われたときです。
じゃあ昔の人はどうやって起きたか、、
そう、光ですね!詳しくいうと朝日です。
つまり光で起きることは人間本来の置き方と言っても過言ではありません。
そのため、この光目覚まし時計で起きることは起き方の道理にかなっているので、ストレスを感じずに起きれるんですね!
実際僕が光目覚まし時計を使ってみたら、起きた時のストレス指数が低いと感じます。
僕が買ったものは30分前から徐々に光量が多くなっていくやつなので、設定時間までには眩しくて起きるという感じですね。
YABAE 光 目覚まし時計 大音量 めざまし時計 目覚ましライト 白 ホワイト価格:4,890円 (2020/8/22 16:15時点) 感想(5件) |
しかも一応音を鳴らすことができるので、光だけで起きれるか心配な方でも大丈夫です。
鳥のさえずりなどリラックスできる音が収録されているので、気持ちよく起きれます。
読書灯になる
光目覚まし時計は、目覚ましに使うだけでなく、読書灯としても使うことができます。
寝る前に強い光を浴びていたらなかなか寝付きが良くなりません。
そのため、淡い光で読書をして、眠くなったら寝るというふうに使うのもありです。
よくないところ
条件次第で起きれない時がある
部屋が十分に暗くないとか、光目覚まし時計と反対側をむいて寝ていたとかだと、起きれない可能性があります。
そのため、部屋をあまり暗くしないで寝る人とか、昼に起きる人にはむいていないと思います。
ただ、豆電球くらいなら起きれるので大丈夫です!
また、反対向きで寝てしまったらそもそも光を感じられないので、起きれない可能性があります。
ただ、セットした30分前には光り出しているので、だいたいは30分の間に光目覚まし時計側に向きます。
心配な方は一応光目覚まし時計でセットした時刻の5分後くらいにiPhoneなどのアラームをかけておきましょう!
電池式でないのものは置く場所が固定される
僕が持っているものはUSB端子で電源につなぎっぱなしなので、置く場所が固定されてしまいます。
それの何が良くないかと言いますと、電源が枕元から遠い人だと光を感じれないためです。
例えば、枕側にプラグがなく、足元にしかないとしましょう。
そうすると、足元で光ることになるので、そもそも起きる時に全く光を感じられないのです。
起きるときに光を感じられるところ、つまり枕の真横に置くのが一番光を感じられるのです。
もしプラグが枕元から遠かったら、電池式にするか延長コードで持ってくるか枕の向きを変えるしかないと思います。
まあ解決策があるので、強いて言えばって感じですね!
おすすめの使い方
僕も何ヶ月か使っているのですが、正直光だけでは起きれるか不安です。
そのため僕は、他の目覚ましと一緒に使っています。
僕のお勧めは
- 光目覚まし時計・・・起きる時刻にセット
- iPhone ・・・起きる時刻の5分後にセット
- Apple Watch ・・・起きる時刻にセット
こんな感じですね。
光目覚まし時計は30分前に光り出すので、起きる時刻にセット。
光で少し目覚めた時にApple Watchの振動で起こす。
万が一起きれなかったり二度寝してしまった時ようにiPhoneのアラームでガッツリ音を鳴らすって感じです。
こうすれば、目覚めるために音を使わずにすみます。
音は備えですね。
こうすれば起きる時のストレスをかなり軽減できるので、試しにやってみてください!
Apple Watch持ってないからできない!という方は僕がApple Watchについて記事を書いているのでそちらをみて購買欲を高めてください!
まとめ
いかがだったでしょうか?!
僕も最初は「光で起きれるかよ音でも起きれないのに!」と思っていました。
ただ、使ってみると音で起きるときみたいに「うぜぇ!」ってならないので、結構気に入っています。
ただ、カーテンが少し空いていたりして、部屋が明るい状態ではあまり意味がないので、そのときは「起きれねぇじゃねぇか!」と思ったりしますがね、、
そのため僕は念のためiPhoneだったりApple Watchでアラームをかけて、併用しているのです。
少しでも参考になったら幸いです!
今回は以上です!
また次回もお楽しみに!
コメント