Suica目的で買うと危険?!Apple WatchでSuicaを使う時の注意点

Apple Watch

こんにちは、renです!

Apple WatchはSuicaを使ってなんぼ、Suicaがすべて

大袈裟かも知れませんが、Apple WatchユーザーはそれほどApple WatchでSuicaを使うことをお勧めしています。

そのため、Apple Watchを買おうと思っている人は、Suicaを使うがためにApple Watchを買おうと思っている人もいるのではないでしょうか。

でも実際に使ってみると、Apple Watchの画面をゴツンと当てて改札を通ったり、身長が高いとおそらく体勢がキツくなったりと良いところだけではないです。

そのためそういった不安を持っている人に向けて今日は記事を書いていきたいと思います!

このように、最近は主にApple Watch、Air PodsなどのApple製品や、その他のガジェットのことについて記事を書いていますので、サイドバーから他の記事も見ていっていただけたら嬉しいです!

改札ではApple Watchの画面を傷つける可能性?!

みなさん改札を通る時を想像してみてください。

改札でタッチする時、普通のスイカだったらタッチするところにピタッとくっつけて改札通りますよね?!

非接触決済だからちょっと浮かせても決済できるとはいえ、改札、時にラッシュ時は獲物を見つけたハイエナの如くみんな改札を通るので、ちょっと浮かせて決済とか考えている暇はないのです。

ちょっとでも詰まったら後ろの人に舌打ちされたり、へたすりゃ怒鳴られる可能性もあります。

これがSuicaなら、傷とかあまり気にする人は少ないと思うので大丈夫だと思います。

ただ、Apple Watchならどうでしょう。

もちろん画面が傷つくから浮かせて決済!とか考えて改札を通るとしたら、現代社会の東京では命がいくらあっても足りません。

Suicaの公式サイトでも、しっかりとタッチするよう注意書きをされています。

そのため、ゴツンとApple Watchと改札機が当たる音を立てながら、改札を通るわけです。

僕もこの音を聞いた後、すかさず画面に傷がついていないか確認をしてしまいます。

ここでiPhoneなどの画面をかなり気にする人は、Apple Watchを買うことを断念するかも知れません。

しかもApple Watchの保護シールは、スワイプがうまくいかなかったり、すぐ剥がれたりといい噂を聞きません。

ただ、そこはさすがAppleさん。

5〜6回ごつんごつんやっても全然傷がつきません!

でも流石に何十回何百回ゴツンいったら流石に怖いので、カバーを付けようかと思います、、

そうしても気になる人は、画面保護とカバー一体となったものが売っているので、そちらを買えば安心ですね!

そこで裏技?!ですが、画面を直接付けなくても、バンド側を近づけるだけで改札を通ることが可能です!

ただ、これで一回何故か改札通れなかった時があったので、この方法を信じ切るのは怖いかも知れません、、

右利きで左腕に腕時計つける人は改札きつい?!

右利きの人の大多数の人は腕時計をつける時、左腕につけます。

それがどうしたと思う人もいるかも知れません。

ただ、それがApple WatchでSuicaを使うとしたらどうでしょう。

普段何気なく通ってる改札は、タッチするところは右側にあります。

そしてApple Watchはあなたが右利きの場合ほとんどの人は、左腕につけると思います

そうすると改札を通る時、左腕をグーっと右側のタッチするところまで持っていかないとダメなのです。

これが意外ときついです、、

僕も何回か試しましたが、体勢きつい不格好タッチするところに合わせるのが大変といいことがありません。

そこで僕は決心しました。

Apple Watchを右腕につけよう!!

最初はやはり慣れませんでした。

ただ、Apple WatchでSuicaを使うためになれる決心をしたので諦めませんでした。

そしたら2日ぐらいで慣れました。

案外余裕でした。

書く時も、食事する時も案外余裕です。

Apple WatchでSuicaを試す予定がある人は最初から右につけるのがお勧めですね!!

Apple Watch界の神、apple watch journalさんも右腕につけているので、Apple Watchは右腕につけるのが最適解だと思います!

背が高いと体勢がきつい?!

僕の身長は日本のほぼ平均である172cmほどです。

そのほぼ日本の平均身長である僕でも少し前屈みにならないとタッチするところまで遠いかなぁという印象です。

画面側でタッチするなら全然いけるのですが、傷が気になってバンド側でタッチするときは割ときつめです。

ましてApple Watch左腕につける派の人はもっときついと思います。

日本の平均身長ですら少し改札低いかなぁと感じているので、おそらく180cmを超えるような人はかなりキツ目ではないでしょうか。

一番タッチが楽なのは、Apple Watchを右腕につけて、かつ画面側を直接タッチなので、もし身長が高い人は

  • 右腕に装着
  • カバーをつける

この二つは必須ですね。

どうしても気になる人は、Apple Watchを買う前に実際に改札で擬似タッチをしてみるのが良いかも知れません!

まとめ

いかがでしたか?!

Apple WatchでSuicaを使うことは、生活の無駄がかなり減ります。

財布や定期入れを取り出す手間。

ポケットからスマホを取り出す手間。

意外と手間なんですよね、、

これらの手間を全て取っ払うことができるのが、Apple Watchなんですよね。

ただ、いいことだけではなく今回記事でまとめたような不安も残るのが事実です。

画面が傷つかないか、右利きはきついのではないか、背が高いときついのか、、

これらのことを簡単に解決するとすればApple watchは

右腕につけてカバーつけて画面保護すればよし!!

こんな感じですかね!

Apple WatchはSuicaだけではないので、ぜひApple Watch関連の記事をみて購入してはいかがでしょうか?!

今回は以上です!また次回お会いしましょう!

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